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言葉えらび

好きなキャラクターたちについて、詞を書きます。そして声優さん。と、独り言。

彼の論理と、私の論理

みなさま、こんにちは。
lalalaです。


今日は詞、ではなく、
最近友達と話したことについて
書きたいなと思います。


突然ですが。

みなさんはご自身が社会において
「マイノリティ」「マジョリティ」、
どちら側に属していると思いますか?

私は、友人からこの話をされる前は、
マジョリティなのかマイノリティなのかなんて考えたこともありませんでした。
というか、みんな同じじゃないのかなと。

でも、その友人曰く。

世の中には太陽のごとく自ら光を放つ人たちと、
太陽の光をうらやましく思い、ひっそり光る月のような人たち、
この2種類の人種がいるんだそうです。

彼自身は月側の人間なんだそうですが、
太陽側の人間と携わった際の話を聞くと
確かに合点がいくというかなんというか。

太陽側は生まれながらに整った顔や家庭環境など
周囲に羨ましながられながら生きていく。そういうものなんだと。

それに引き換え月側の人間は、太陽側を眩しく見つめていて、
自分の将来に絶望、なにも楽しいものなどないと考えてしまうのだそうです。


まあ、こんな違いもあるということで、太陽側の人間は、
生まれ持ったものが月側の人間よりも優れているのだから、
心に余裕があるはず。だから、月側の人間に対して、もっと気を使うべきだと…。
彼は言っていました。

う~~~~ん。

うん。

なんとなく、わかるんです。
なんとなくは。

ただ。
今回の太陽と月の件もそうですが、
世の中には、ほんとにいろんな価値観があって、
それはいろんな生き方の中で培われたもので、
どれが正しくて間違いとかもないんですよね。

分かっていたはずなのに、
太陽と月の話を聞いて、はっとしました。

先述の友人曰く、私は太陽側らしいのですが、
「あなたが当たり前と思って無意識に発言したことによって、
月側の人間を傷つけているんだよ、自覚したほうがいい」と言われ…

自分の中の論理が、他者にとっても正しいだなんて限らないのに、
それを、話す、ということはとてもリスキーだし、
なかなか難しいものだなあと感じました。

私が太陽側どうかは別としても、
自分の「当たり前」が他者にとっての「当たり前」ではない、ということに関しては、
確かに、と思うので今後は発言により気を付けたいなと…。

自分の無意識の発言で、知らないあいだに誰かを傷つけているかと思うと、
めちゃくちゃ怖いです…。

とはいえ、考えすぎると何も言えなくなるので、
適度に考えて、人間的におかしい、ということ以外は、
胸を張って、責任もって、発言したいと思います。





フゥ。

誰かと生きるっていうのは、困難ですねえ。
なんて、言ってみたり。


では、また!